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■ 2008/03/15(土) 「手塚治虫のマンガの描き方」 という本を買いましたよ!。
マンガは今までに いくつか作品を書いたことがありましたが それでも、すごいためになったので買って良かったです!。 マンガの基礎 ってのは学んだことがないので。 でも、紹介されていた 表現方法 なんかは、あくまで参考にとどめておきたいです。
■ マンガの設定いろいろ マンガの設定を いろいろ バシバシと書きなぐってみました。 プリンのいす というアイディア でてきました。
こーいう シビアな展開の作品は、あの癒しマンガである 「ぼのぼの」 にもあるから シビアな展開を イーブイふぁみり〜でやってもイイんじゃないか と思って書きました。
@「戦争」 とか 「殺し合い」 なんてのは、ありきたりでつまらないすね。。。 A「環境汚染」 は現実社会での実際問題ですね。 B「侠気にまみれたポケモン」 これにするとなると オリジナルでポケモンを作らねばならんですね。 レックウザとか選んでも向こう(原作)での設定が決まってるだろうし。(知らんけど C「隕石」 もチョット微妙。 モンスターボールが作れるか学力ならば、隕石を打ち落とすことだってできたはずだ。 D「Bを倒すのに強力な核を使った」 …アホ。 倒すのに滅んでどーすんだ(´Д`;)
お友達の家の配置は適当です。
■ 本「手塚治虫のマンガの描き方」
マンガの描き方…。 描き方を学べた …というより、 マンガを書くことに対する意識が変わったような気がします。
「その欲求は、たいてい「世間」「他人」「政治」「自分」などへの不満を含んでいて
たしかに不満もなければ 欲求も沸かないからなぁ…。 しかし、 私はとってもひ弱だけど スーパーマンに憧れたりして そういった 一方的に悪を攻めあげるようなマンガもイラストも 描いたことがない…。 欲求がないのかな。 小学生の時はありました。 「将来の夢」 と書かれた厚紙に きっちりと 「ドラゴンボールの ゴクウになりたい」 …と、書いてあります。 「カメハメハー!」 とか言いながら 友達に雑巾を投げたりしていたのを覚えてます。
▲ この絵を1分間見たあと、絵を見ずに問いに答えてください。
・ ・ ・ ・ 問題です。
・ ・ 私も 問題をやってみました。
人物以外にも結構 信号機の模様が印象的でしたね。 あのシマシマ模様が。
頭の中にスケッチをするには 「常に周囲のものに注意して心に覚えこむクセをつける」 ということが大事らしい。 車の写真を見ながら車を描き写すことは 誰にだってできるしおもしろくないから 見ないで自分なりに描けるようになれるとイイんだってさ。
何があったのか、どういう人だったか を頭に記憶して家に持ち帰って 忘れないうちにすぐ書いてました。 写真を撮っておけば いろいろ思い出せるけど、 まさかレジでお客さんの顔写真を撮るわけにもいかないからなぁ。
記憶がすぐに とんでしまうようになってしまった。 なんでも写真に残そうとするからでしょうか…。 晩飯に どんなおかずがあったかでも毎日 記憶して書き込んだりするのも 最近出回ってる DSの脳トレーニング系のゲーム とかを買うよりも ずっと身近で 手軽で 安上がりな脳トレかもしれないなぁ…。(独自の案 (開発者さんに失礼だけど…)
目がとれそう。
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