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今日は イーブイズの忘年会が このビルの3Fで行われている。
その様子は・・・
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ブラ 「まったく上司めが・・・
おれをコキつかいやがって
進化前が平凡な犬の名前 のくせによぅ」
シャワ 「平凡な犬ってだれなのー? ガーディかなぁ〜?」
ブラ 「ちがうっすよ。」
シャワ 「犬ポケモンいっぱいいるから僕わからないや・・」
ブースター 「みんな酔い過ぎだよ・・・。」
ブラ 「ポチのグラエナのやつが 酔えといったんだ おれに。 まちがいない。。。」
シャワ 「ポチって犬じゃ〜ん まんまw ひどいねぇ〜」
シャワ 「ブスーター君は 酔わない体質なの〜?」
ブースター 「え?、僕酒嫌いだもん・・・。 だから飲んでないよ?」
ブラ 「のめ゙ば あたまスッカラカンになるから のめ゙って〜
・・・息子はダメだが」
リーフ 「あ〜葉に染み渡る〜、酒が…」
シャワ 「みんなすごい酔ってる〜! てか、ぶっ飛んでるね!」
ブースター 「えっ? 酒嫌いだもん。」
ブラ 「嫌いを克服するチャンス じゃないか」
ブースター 「僕飲んだら引火しちゃうし・・・。」
リーフ 「もしかしてアンタ、ゲコ〜?」
ブラ 「臆病だなー、ふつう炎タイプのヤツってのは 気が強くて・・・
燃え盛るような 心をもってないと・・・ ぶつぶつ・・・」
シャワ 「僕は水タイプだから冷静だけどね〜」
ブースター 「もう・・・パパ(ブラッキー)は 飲み過ぎなの。」
サンダース 「飲みすぎはいけませんぜ〜〜・・・ヒック」
ブースター「そう言うサンダースも 飲み過ぎてるよ?。」
サンダース 「んん〜〜??」
ブラ 「飲みんパワーあ!。 うぃっく・・・」
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シャワ 「エーフィさんがリーフィア君をナンパしてるねぇ〜」
リーフ 「がは〜、まいっちゃうね・・・うっぷw」
ブラ 「あ、あたまいてぇ・・・」
シャワ 「僕がハイドロポンプでなんとかしてあげるよ!
ブラッキーのパパさん!」
シャワ 「イーブイちゃんも お話しよ〜」
ブラ 「んが? こら! そこにいるのは息子か?
勝手にこんなところに来ては ダメだと・・・うぃっく・・・」
ブースター 「はぁ・・・・。」
フィ 「ねぇ〜リーフィアさぁ〜ん・・
もう少ししたら二人だけでお酒を飲みませんかぁ?w」
リーフ 「いいっすね〜、ハハ」
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ブースター「みんな、そろそろ飲み止めてよ。
自制心無くなって来ているよ。」
シャワーズ「うわぁ・・・これはできあがってるね・・」
ブースター「お酒って恐い・・・。」
EV 「ここ変なお姉さんやお兄さんばっかりだ;」
ブラ 「息子よ なにか言ったか」
ブースター 「イーブイ、それは禁句だよ・・・;;;」
シャワ 「君はまだ20過ぎてないんだよね?」
EV 「うん、だからぼく お酒飲めないの。」
シャワ 「(男の子・・・!)」
ブースター 「それが一番さ、そのまま飲まないようにね。」
リーフ 「変なお兄さん、お姉さんばかりで悪いか、ボーズぅ… ヒック」
フィ 「ブラッキ〜さぁん・・w 明日お休みでしょぉ?・・・
どこかに お泊りなんかしm((」
EV 「お姉さんこわぃぃ。。。」
シャワ 「エーフィさん、また男の人食べてるねぇ・・こわいねぇ」
ブースター 「はぁ、食べられないようにしないとね。」
EV 「大人の話に ついていけないよぅ・・・」
シャワ 「イーブイ君は 話についていかなくて おkだよ〜。」
EV 「そーなんだ! んじゃ良かった〜」
ブースター 「サンダース、大丈夫?」
サンダース 「うーーー・・・へにゃぁぁ〜・・・」
ブースター 「一番マシなのは、シャワとイーブイ君だけみたいだね。」
シャワ 「ブースター、焼き鳥食べて〜!」
ブースター 「うん、焼き鳥なら・・・。」
ブラ 「鳥は・・・パサパサしている」
リーフ 「近所のムックルさんの肉だったりして…まさかね。 ヒック」
シャワ 「・・・んじゃ! イベリコ豚にしよう!」
ブースター 「脂っぽいのもきらい・・・。」
シャワ 「リーフィア〜、それケンタロスの肉かもよ?」
ブースター 「もう、これはただの鶏肉だって!!!」
リーフ 「その鳥はどっから? ここはポケモン界だぜ?」
ブースター 「うっ・・。そ・・・それは・・・・」
シャワ 「きっと 遠い国から輸入したんだよね?」
ブースター「あ・・・えっと・・う・うん!! そうだよ、そうだよね。」
フィ 「その焼き鳥の肉 私が持ってきた物だけどぉ・・
元の肉は なんだったか分からないなぁ・・・・」
ブースター 「えっ?・・・怪しいなぁ・・・。」
シャワ 「ほら、パッケージに中○産って書いてあるよ?」
ブースター 「誰か毒味してよ。」
リーフ 「なんちゃら超次元輸送ホールってやつか、くそ頭いてぇ…」
フィ 「多分、ゴルバットあたりじゃないかしr((」
シャワ 「いやぁ・・・!!
なんでこうもりポケモンなんですかぁ・・!」
ブースター 「誰か・・・味音痴じゃなかったら 毒味してよ。(汗)」
ブラ 「あれは酷い味だった、ズバットもゴルバットも」
フィ 「え〜w だって
サイコキネシスで一番最初に手に入ったのが
それだったからぁ・・覚えてないけど
シャワ 「ブラッキーのパパさんは鳥ポケ以外も食べるんですか?」
ブースター 「ええええええええっ ちょっ・・。」
シャワ 「ポケモン食べるネタありなんですね・・・。」
ブラ 「あるある。 クラブ・・・それから、ケーシィと・・・」
ブースター 「ちょっ、恐いよ!!」
シャワ 「クラブはわかるけど、ケーシィはね・・・」
フィ 「ところで、そこの骨付き肉は 誰の持ち込みかしらぁ・・?w」
ブラ 「おれだよ」
ブースター 「何の肉なんですか?」
ブラ 「肉・・・バネブーの進化系だったけかな・・」
シャワ 「ブービックだね!
天然の湧き水で育てらてた有名ブランドの・・・だね!」
ブースター 「それならうまそうww」
フィ 「あ〜それはおいしそぉww いいわよぉブラッキーさぁんw」
ブラ 「照れるな・・・」
サンダース 「あれはうまい!!」
シャワ 「そうだよね〜」
ブラ 「それが イベリコなんとか か?」
リーフ 「超次元なんちゃらの仕事おっつかれさん、ブラッキー
いや…違ったか? うぃ…」
ブラ 「んぁ?」
ブースター「酒飲めないから 誰か何か食べ物ちょうだい、肉以外で・・・。」
シャワ 「マスター アレ頼む〜 ブースターさんに」
ブースター 「マスター!? アレ!?」
ブラ 「マスター よんでるぞ!」
◆マスター 「アレって なんでしたっけ??」
ブラ 「あれって、あれじゃないのか。
よう、ほら・・・、でっかいやつ。」
ブースター 「ゴクリン!!!??」
EV 「ソフトドリンクちょーだい」
リーフ 「ほらほら、超次元なんちゃら から輸入されたアレだよ〜」
ブースター 「ちょっ・・・こんなのどう食べろって言うんだよ!!!」
シャワ 「毒は抜いたから 生で食べれるよ・・・うん。」
ブースター「毒抜いたよ って・・・・。」
シャワ 「そろそろ帰りますね!・・・明日仕事だから」
ブースター 「お疲れ様です・・・!」
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EV 「マスター ぼくが食べれるようなの ない?」
ブースター 「ゴクリンあげるかい?」
ブラ 「そういや、シャワーズ 終電に間に合うのか・・・?」
EV 「ゴクリン?おいしいの?」
ブースター 「わからない、でも毒抜いたらしいから 食べてみなよ。」
EV 「どこから食べればいい?」
ブースター 「イーブイ、そう言う事はブラッキーに聞いてよ。
彼は毎日そういうの食べているんだから。
EV 「そうなの?ブラッキーパパ?」
ブラ 「シッポの方から食べればイイだぞ。 ・・・たしか。」
フィ 「ところでブラッキーさぁん・・w
あなたこそ終電は大丈夫なの?w」
ブラ 「今年最後の忘年会じゃないか 最後までいるぞ」
ブースター 「そういうエーフィさんは 終電大丈夫なの?」
リーフ 「いま何時だっけな、やば、眠気が…」
ブースター 「リーフィアさん、いま12時30分を過ぎましたよ。」
フィ 「私ねぇ・・・wもぅ・・泊まっていこうかなぁ・・w」
ブースター 「はぁ・・・・・。
でも、僕も帰っても何もないんだった。
僕もずっと居ようかな・・・。」
EV 「ブラッキーパパ エーフィ姉さんの事 好きになったらダメだよー。
エーフィママに チクるからねっ」
サンダース 「弱味をついたな!少年。」
ブラ 「あいつは ドジなところがイイんだって。
こんなおれの姿も 1年に一度しか 見られないんだぞ。」
ブースター 「ブラッキーさんて いつも そんなんじゃないんですか?」
リーフ 「普段まじめだもんねぇ、ブラッキぃ…ぅぅ、ヒック」
フィ 「あら残念・・w妻子持ちだったのねブラッキーさんw」
ブースター 「エーフィさん、密かに狙ってましたねww」
EV 「エーフィママは、お正月になったら
いつもバケツをひっくり返すね☆ (大掃除で)」
ブラ 「さすがに 学習したろーなー・・・たぶん」
EV 「そういえば、なんで ぼくがここにいるの?」
ブースター 「大人の世界を見るためじゃないの?」
EV 「大人の世界ってヤダね・・・」
フィ 「そんな事言っちゃうなら・・w
ブースターさんも狙っちゃおうかしらぁ・・?w」
ブースター 「ちょっエーフィさん、酒臭いですよ・・・。(滝汗)」
サン 「ドス黒いぞーーー!!!」
ニャ次郎 「…あ!! おとなって こーいうことするんだニャー・・・」
ロコ 「のぞくな! へんたいネコ!」
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ブラ 「なんかいま ネコみたいのがいたな」
ブースター 「確かに。」
ブラ 「階を間違えたんだよ。 下はゲーセンとかあるから」
リーフ 「EVを連れ戻しに来たんじゃないだろうな…
チビッコさんたちよぉ…」
ブースター 「これ以上イーブイ君をここに居させるのは 危険じゃないかな・・・。」
ブラ 「…しかしまぁ、こんな夜に遊びにくる子供もいるもんだ」
ブースター 「って、また誰かビール頼んでる!!!」
ブラ 「テーブルの上が 寂しくてな・・・つい。」
ブースター 「もう・・・誰が飲むのさ・・・。」
ブラ 「だれだよ へんなの注文したのは。(細長いビール)」
ブースター 「また細長いビールきた・・・・。」
フィ 「私が口移しでビール飲ましてあげましょうかぁ〜ブースターさぁん?w」
ブースター 「どきっ!!! え・・・遠慮します!!」
ブラ 「顔が赤いぞ・・・ って、もともとか。」
ブースター 「もうっ、みんなで からかわないでよ。」
ブラ 「へっ・・・」
フィ 「さて・・ そろそろ帰ろうかしr・・・
ブースターさん落とせなくて 残念だなぁ・・・ww」
ブースター 「うっ・・・危なかった・・・・。」
ブラ 「(じぃー・・・)」
EV 「パパ どこみつめてるの?」
ブラ「そこの 赤いの。」
ブースター 「・・・・・・・。(滝滝汗)
な・・・・何ですか? ブラッキーさん。」
ブラ 「真実を口にしないものは、恵まれない運命に・・・ か。」
ブースター 「ぎくっ!!!」
サンダース 「嫉妬しとんのかいな〜〜!!」(関西弁
EV 「真実話せーー(」
リーフ 「面白いことになってきたな〜」
ブラ 「なんか 傍観者が隣にいるぞ。」
ブースター 「ちょっ・・・トイレ行こうかな・・・・。」(目をそらして。)
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そして・・・
ブースターは 最後まで真実を語ることなく、、、
2:50・・・ みな解散したのであった。。。
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